宮崎県の東国原英夫知事を招いた講演会が26日、南島原市南有馬体育館であり、市民ら約700人が軽妙な話術に聞き入った。
3月に設立された南島原市青年団連絡協議会(飛永良作会長)が、設立記念事業として開いた。東国原知事は「地方が大好き。地方が元気にならないと、国が元気にならない」と切り出し、政治家を志した理由などを説明。お笑い芸人時代や知事就任後の失敗談、裏話などを中心に約1時間半、講演した。
演題の「一人一人の力が未来を開く」とは懸け離れた内容となったが、会場は笑いが絶えず、大盛り上がり。来場者は「笑いっぱなしで長生きできるかも」「楽しかった。長崎もこんな知事なら」などと満足した様子だった。
|