阪神タイガースの野原将志選手(有家中-長崎日大高出身)と、南島原市の小、中学校特別支援学級に在籍する児童、生徒やその保護者でつくる「ひまわり会」の交流会が27日、同市有家町の堂崎公民館であり、子どもたちが地元出身のプロ野球選手とのふれあいを楽しんだ。
同市社会福祉協議会の主催で昨年に続いて2度目。約20人が参加した。子どもたちはレクリエーションを楽しんだ後、きねと石臼を使ったもちつきに挑戦。野原選手とともに笑顔を見せながら、力強くきねを振り下ろした。
つきたてのもちを味わった後、野原選手が一人一人にサイン色紙と記念写真をプレゼント。子どもたちは「お兄ちゃんありがとう」「野球頑張ってください」などとお礼を言いながら、花束を贈った。
来季でプロ4年目を迎える野原選手は「元気いっぱいの子どもたちで、僕が元気をもらった。来季は何としても1軍に行くんだという気持ちを切らさないように毎日を過ごしたい」と誓っていた。
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