県生活衛生課は9日、南島原市の国立口之津海上技術学校(小林康久校長、83人)の学生寮で、15~18歳の男女生徒24人が下痢や吐き気などの食中毒症状を訴えたと発表した。24人のうち4人が入院したが全員快方に向かっているという。
同課などによると、24人は寮の食堂で食事を取った後の3日午後3時ごろ~4日午後2時ごろの間に症状を訴えたという。一部の有症者らの便からノロウイルスが検出された。同課は、寮の食堂を9日の1日間、営業停止処分にした。
〔長崎版〕