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島原の乱(1637~38年)の最期の地となった南島原市南有馬町の国指定史跡、原城跡に4日、高さ15メートルの夢一夜城が姿を現した。
島原の乱で命を落とした人々を追悼する原城一揆まつり(同実行委主催)のシンボルとして、市民グループ「歓皆(かんな)の会」(中村議市会長)が1996年から毎年、二の丸跡に築城している。現在の夢一夜城は3代目で大阪城がモチーフ。大手門なども含め約180枚のベニヤ板に描かれており、今年もメンバーら約20人がクレーン車などを使って半日がかりで組み立てた。
19回目を迎える今回のまつりは原城跡一帯で10日に開催。夢一夜城は11日まで毎日午後6時~10時の間、ライトアップされる。
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