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島原、雲仙、南島原3市でつくる島原半島ジオパーク推進連絡協議会長の横田修一郎島原市長らが26日、同市役所で記者会見し、マレーシアで今月開かれた「第4回ジオパーク国際ユネスコ会議」に出席した成果を報告。「活動的な火山のジオパークを世界にアピールできた」などと述べた。
同会議は4月10~15日に開かれ、世界のジオパーク関係者ら約500人が参加。島原半島からは8人が参加し、展示ブースでのPRや分科会での報告などをした。最終日には、次回の同会議が2012年、島原半島で開催されることが決まった。
開催に向け、横田市長は「島原半島は風光明媚(めいび)で食べ物もおいしく、科学的な調査、観測態勢も整っている。火山と共生している面をアピールし、観光や教育の振興に生かしたい」と抱負を述べた。世界ジオパークネットワークなどの事前調査が今年7月30日~8月1日に行われ、開催時期などは今後、関係機関と調整する。
また、横田市長は、雲仙市の町田義博副市長、南島原市の滝田泰博副市長とともに、世界ジオパーク認定で授与されたすず細工の記念品を披露した。
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