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豊かな自然の中で子どもの生きる力と心をはぐくむことを目的にした野外イベント「自然と遊ぼう2010」が29日、南島原市有家町のありえ俵石自然運動公園であり、市内外から訪れた多くの家族連れでにぎわった。
同町のまちおこしグループ「寄手見遊会(よってみゅうかい)」(山口忠宗会長)や、地元老人会など12団体で実行委を組織し、毎年開催している。
イベントの目玉は全長約100メートルのそうめん流し。今年も、寄手見遊会のメンバーが同市布津町の竹林から切り出した竹を接ぎ、特産の手延べそうめん100キロを3回に分けて流して来場者に提供。子どもたちはそうめんを競うようにすくい上げ、おいしそうに次々と口に運んだ。
同公園のフィールドアスレチックも開放され、子どもたちは澄んだ空気の中、歓声を上げながら休日を満喫していた。
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