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坐禅組みながらクラシック堪能 南島原・玉峰寺
2010.6.6(日) 長崎新聞

座禅を組みながらクラシック音楽を楽しむ「禅と弦」が4日夜、南島原市口之津町の玉峰寺(中村知見住職)本堂であった。市民約200人が、薄暗い本堂で座禅を組んで心を落ち着かせながら、一流の演奏に聞き入った。

 同寺が座禅に親しんでもらおうと毎年開いており、今年5度目。国内外で活躍するバイオリニストの清水醍輝さんとチェリストの篠崎由紀さん、中村住職の妻でピアニストの中村美穂さん、タレントの市原隆靖さんが出演した。

 2部構成で、第1部は中村住職が「姿勢を整え、息を整えると、心が整ってくる」などと座禅の心得、組み方を指導。来場者全員が座禅を組み、清水さん、篠崎さん、中村さんの3人の演奏を楽しんだ。

 「お釈迦(しゃか)さまと共に生きた人々」と題した第2部は、3人の演奏に交え、市原さんが子を亡くした母「キサーゴータミー」や、殺人鬼「アングリマーラ」ら、お釈迦様とのかかわりがあった人たちの話を朗読した。





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