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南島原市深江町在住の60歳以上男性を対象にした「高齢者の男の料理教室」が17日、同町の深江ふれあいの家であり、参加した9人が「なすの揚げ煮」や「豚もも肉のおろしあえ」などの調理に挑戦した。
南島原市社会福祉協議会深江支所が男性に料理を身近に感じてもらおうと、2007年から開催し、今年で4年目。今年は5月27日から毎週木曜日に開講し、4回目のこの日が最終回となった。
参加者は、同市食生活改善推進員協議会深江支部のメンバーから指導を受けながら真剣な表情で調理。料理を盛りつけた後、試食し、おいしそうに舌鼓を打った。
試食後に閉講式があり、参加者は、自分の調理風景の写真が入った修了証書を手に笑みを浮かべた。昨年、大阪から帰郷し、今年初めて参加した平坂光博さん(62)は「自分で作ったものはおいしいと思う。参加して茶わんを洗うのも苦にならなくなった。来年も参加したい」と話した。
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