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南島原市の野田浜、前浜海水浴場(いずれも加津佐町)、白浜海水浴場(口之津町)、マリンパークありえ(有家町)の合同海開き式が17日、前浜海水浴場桟敷であり、藤原米幸市長ら関係者約50人が海水浴客の安全と無事故を祈願した。
南島原ひまわり観光協会(楠田喜熊会長)が主催した。神事の後、楠田会長は「地域の協力がなければ海水浴客に楽しんでもらえない。無事に過ごせる夏休みであってほしい」とあいさつした。
式の終了後には、加津佐町の若木保育園(植木貴典園長)の園児が水着姿で海水浴。歓声を上げて海に飛び込んだ園児は水を掛け合ったり、海辺でスイカ割りをしたりして、お待ちかねの夏の到来を楽しんだ。カヌーやヨットなどマリンスポーツ体験もあった。
市は8月末までに、四つの海水浴場で計3万5千人の人出を見込んでいる。
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