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南蛮船来航の地として知られ、船員の町として歴史を刻んできた南島原市口之津町の夏の恒例イベント「マリンフェスタinくちのつ」が17、18の両日、口之津緑地公園と口之津港一帯であり、多くの人出でにぎわった。フィナーレを飾る花火大会では、2400発の打ち上げ花火と100発の水中花火などが夜空と海を鮮やかに彩り、市民らの目を楽しませた。
2日間にわたり、郷土芸能のステージやイルカウオッチング、マリンスポーツ体験などを実施。公園には出店が並んだ。同町の地区対抗ペーロン大会や島原半島ペーロン大会もあり、熱戦が繰り広げられた。
18日夜の花火大会には、多くの子ども連れや浴衣姿の男女らが詰め掛け、爆発音とともに夜空に舞い散る花火を観賞。ハート形の打ち上げ花火などが上がると、至る所から歓声が響いていた。
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